鹿児島国際大学

I U K では世界7地域の大学と協定を結び、交換留学制度などで交流を図っ ています。また、受け入れ留学生と相互学習するチューター制度や、夏休みを利用した海外語学研修の実施なども行っています。“国際大学”の名にふさわしい“ 国際 化”が着々とすすんでいます。

目標は、カナダで出会った人たちに、 鹿児島を案内することです。

●留学先/ジョージアンカレッジ(カナダ)
久保 志織
さん
国際文化学部 国際文化学科4年
明桜館高等学校出身

 学習環境が充実していて、日本人サポートもしっかりしているとい うことで、私は、カナダのオンタリオ州バリー市にあるG eorgian Collegeを留学先に選びました。  

 現地では、EAPプログラムにより、6教科(Grammar、Writing、 Readi ng、Speaki ng、Vocabul ar y、ICALL)の授業を週2回ずつ受 講。もちろんすべて英語です。授業ごとに出される課題も多く、授業 後はステイ先で懸命に課題をこなしました。休日はクラスメイトとい ろいろな場所に出かけました。いちばんのお気に入りはナイアガラ の滝。ホストファミリーもとても優しく、毎日おいしい料理を作ってく れました。あまりの美味しさで、留学期間に太ったことが唯一の失敗 談かもしれません。また留学中に誕生日を迎えた私をクラスメイトと ホストファミリーで祝ってくれたことも良い思い出となりました。この 留学で英語力はもちろん、コミュニケーション力も身につき、さらに 考え方も変化。プラス思考で行動できるようになりました。この経験 を生かして、将来は観光の仕事ができればと思っています。目標は、 カナダで出会った人たちに、故郷鹿児島を案内することです。

目留学経験で、人に頼らず、何でも自分で調べ、 解決する力が身につきました。

●留学先/清華大学(中国・北京市)
岡田 竜二
さん
国際文化学部 国際文化学科3年
鹿児島実業高等学校出身

 中国語の力を身につけ、中国文化を学びたいと考える中で、清華 大学が中国でトップクラスの大学であることを知り、チャンスだと思 い留学先に選びました。留学中は、月曜日から金曜日までの午前中、 総合、リスニング、スピーキングの3科目の中から2科目の授業を受 講。午後は主に予習、復習の時間に使いました。休日は万里の長城、 故宮、オリンピック公園などへ観光したり、食事や買い物に出かけた り、実際に中国語を使い、文化の違いなどを体験。食事や買い物で 注文に時間がかかると、店員も他の客も順番に関係なく注文すると いう状況に直面しました。日本では当たり前と思っていることが、他 国では当たり前ではないという、文化の違いに驚かされました。言葉 がなかなか通じないため、毎回、自分の伝えたいことを調べて、話す という習慣や人に頼らず何でも自分で解決するという力が、半年の 留学で身につきました。この留学で学んだこと、経験したこと、そして 鹿児島国際大学で得た知識を生かして、将来は、鹿児島の発展や魅 力の発信に貢献できる仕事や活動をしたいと思います。

たくさんのハプニングも経験。ひとまわり成長して帰国しました。

●留学先/ジョージアンカレッジ(カナダ)
長野 彩華
さん
国際文化学部 国際文化学科3年
武岡台高等学校出身

私が留学したのは、カナダのオンタリオ州バリー市にあるGeorgianCollege。EAPコースで、Grammar、Writing、Reading、Speaking、Vocabulary、ICALLの6教科を学びました。大学では、学内に設置されているWritingCenterに行って、レポートや課題を添削してもらったり、様々な学内の活動に積極的に参加しました。

この留学では、日本との文化の違いを痛感する一方で、各国からやって来た留学生と友だちになり、それぞれの国のことを知ることができました。留学期間中、別の日の野球チケットを予約して観戦できなかったり、移動中、突然地下鉄が止まり知らない駅で下車させられるなど、たくさんのハプニングを経験。そのたびに、英語を使ってすべて自分で対処。これらの体験で、ひとまわり成長できたように感じます。留学経験を生かし、将来は英語を使える仕事がしたいと思います。

留学経験を生かし、2020年東京オリンピックに貢献したい。

留学先/清華大学(中国・北京市)
隈元 翼 さん
国際文化学部 国際文化学科4年
国分高等学校出身

中国語を一から学べるコースがあり、また日本の東大に匹敵する大学で各国から優秀な留学生が集まるということを知り、留学先に選びました。「漢語進修コース」という中国語のコースに所属し、スピーキング、総合、リスニングで日常使える中国語を学びました。私のクラスはネイティブばかりだったので、英語を使って中国語を学ぶという、経験したことのない方法で勉強しました。おかげで中国語だけでなく、英語力もアップしたように感じます。

留学中のいちばんの思い出は、中国語のできない友人と二人で道行く人たちに尋ねながら、万里の長城に行ったことです。間違いなく、この日、自分の中国語能力の向上を実感しました。しかし帰りの電車の時間を調べておかなかったため、駅で3時間待ちという大失敗も経験。少しのことでは物怖じしなくなり、冒険心と度胸が身につきました。

今後は、留学で得た素晴らしい経験を生かし、2020年の東京オリンピックに貢献できる人に成長したいと思います。

異文化を体験することで、夢も広がる

留学先/大連外国語大学(中国)
有馬 弓絵 さん
国際文化学部 国際文化学科4年
鹿児島東高等学校出身

 2年生の2月から一年間、中国の大連外国語大学に交換留学生として留学し ました。午前中はみっちり授業を受けて、午後からは武術などの科目を選択。留 学当初は全く自分の中国語が通じず、くやしい思いをしました。逆にそれが頑張 る理由になったかもしれません。

留学して感じたのは、それまで自分が報道などで知っていた中国と、自分の 目で見る中国とは全然違うということ。実際に異文化の世界に飛び込むことで 見えてくることがたくさんあるのだと実感しました。留学する前は少しだけ不安 でしたが、終わってみればあっという間でした。以前は中国語の先生を目指して いましたが、留学を終えて日本語の教員になるという夢もふくらみました。

鹿児島国際大学は中国だけでなく、世界8カ国と協定を結んでいます。大学 時代はたくさんのことを学べる貴重な時間。留学制度を利用して、ぜひ新しい 世界に飛び込んでみてください。

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