お知らせ(国際文化学部)

言語コミュニケーション学科に「学科長表彰」新設

成績上位1割

国際文化学部言語コミュニケーション学科は09年度から、各学期に学科の成績優秀者を表彰する学科独自の制度「学科長表彰」を設けることになった。

全学的な表彰制度としては従来から特待生、特別奨学生があるが、これらの対象学生を含めて学科の1~3年生の上位10%程度の優秀者を学科独自の制度で表彰。4年生については、履修科目数にばらつきがあり、公平な選考が困難なために対象とせず、別に優秀な卒業論文を表彰する制度の導入を今後検討する。

選考は各学期の成績に基づいて行い、表彰に要する経費は、学科所属の教員有志の寄付でまかなう。第1回の表彰は9月にある前期成績発表の際に行う予定。

井上和枝学科長は「最近、大学生の基礎学力が低下したと言われるが、まじめに学業に取り組み成果を上げている学生も少なくない。そのような学生たちにプライドを持たせ、さらに勉学への動機づけを高めたい。表彰された学生たちには、就職活動などの際にアピールの材料として活用してほしい」と話している。

詳細な選考基準については現在学科で検討しているほか、他学科にも原案を示して、賛同する学科があれば共同歩調をとることも考えているという。

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