受講生の声

前期講座を受講された方の感想を紹介します

特設講座

親子で楽しもう―リトミック・子育てサロン―Part5

一般受講生:古川 安代

リトミック・子育てサロンの様子手を洗う時は「ゴシゴシゴシゴシ♪」、膝の上では「バスバスバスバス♪」、チャイルドシートに座っている時は「父さん父さんシュッシュッ♪」と身振り手振りで歌う娘。どれもリトミックの時間に聞いてきた曲です。娘が11ケ月の時から始めた講座ですが、当初は全く私から離れず、ほぼ私のスクワット?で時間を終えていました。どこまで聞いているのか半信半疑でしたが、回を重ねる毎に少しずつ自宅での歌が増えていきました。その様子を見た時、子どもってどんな時も全身で多くのことを吸収していると改めて実感。珍しい楽器や生花に触れたり、演奏を聴いたり・・・。吸収したことがどんな風に生かされていくのかとても楽しみです。自宅だと娘の相手をしていても家事が気になりますが、リトミックの時間は家事のことを忘れ、娘としっかり向き合って過ごせるので楽しさも倍増です。

リトミック・子育てサロンの様子また、子育てサロンでの前原先生のお話も勉強になります。月齢に伴う発達や言動など不安なことも相談できるのでとても心強いです。自我の芽生えによる自己主張など、育児書などで目にしてはいても、いざ直面した時に先生方に「一過性のものですよ」などとアドバイスして頂くと、ホッとします。 私にとってこの講座は、親子で楽しみ、学び、相談もできるという、まさに「一石三鳥」の場です。「育児期間は短いもの。大いに楽しんで」と先輩ママにアドバイスされ、常々楽しむことを心がけています。この講座に参加して、楽しい育児のヒントの数々を吸収している最中です。今後の娘の成長に伴う反応の変化が楽しみです。

親子で楽しむ自然との対話―春・夏の昆虫探歩―春編

受講生:駿河 美里(小学校6年生)

昆虫探歩ぼ様子5月31日、親子で楽しむ自然との対話~指宿の昆虫探歩・春編~に私は父・母・小3年の弟、家族4人で参加しました。出発前に成見先生の説明があり『自分の五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)を総動員して自然に接することが大切』という言葉が強く心に残りました。早速、耳を澄ますと鳥やカエルの鳴き声が聞こえ、心地よい風が私の頬をなでていきます。普段、バイクや車の音の方が聞き慣れている私にとって、今、自然の中にいるんだと実感できました。説明の後、ひょうたん池でトンボの観察をし、温暖化によるためか普通種の変化を知りました。次に、魚見岳に向かい、迷い昆虫の話を聞き昆虫のすごさを感じました。最後に、鰻池行き、ベニトンボのふるさとだと初めて知りました。今日一日だけでも様々なことを学びました。これからも、家族と鹿児島の自然に接したいです。

ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』の世界を垣間見て前期受講生

受講生:入部 兼一郎

非現実的な雰囲気にどっぷりつかって、楽しいお話をありがとうございました。不思議の国のアリスは子どものためのおとぎ話であるとともに大人のおとぎ話であることもよく分かりました。できたら原文の解説ももう少し聞きたかったと思いました。

受講生:田代 洋里子

一度はきちんと読みたかった「不思議の国のアリス」樋口先生の蒐集された楽しい資料や丁寧な講義で、作家ルイス・キャロルのミステリアスな部分が解明されていきます。遠い昔8歳の頃の自分に戻れた幸せな時間です。

受講生:塚田 尚子

子どもの頃から知っていたつもりの本でした。幼いアリスの賢い会話には時に混乱させられますが、先生のタイミングのよい口添えがイギリスの日常の生活も知り、賢い脳が活性化されるような楽しい時間を過ごしています。

受講生:新井 啓子

和やかな雰囲気の中、多くの資料やグッズから作品の奥の深さとイギリスの文化・センスを垣間見ることができ、いつもお腹の底をくくっと、くすぐられるようなユーモアを感じながら受講させていただきました。

受講生:川畑 訓子

『不思議の国のアリス』少女の頃は、そのファンタジックな物語にただただ胸をときめかせて読んだものでした。永い人生経験を経て今読み返すと、奥深い民族の歴史や言語の違いや重みを痛感させられます。そんなためらいに、優しく丁寧に答えてくださる樋口先生に"感謝" "感謝"です。

映画が10倍楽しくなる講座

受講生:平田 龍二

 

知人の紹介により映画好きの私は受講してみることにしました。銀杏や紅葉のキャンパスを通りぬけ、40年ぶりの授業に参加するのは新鮮で、しばし学生気分にしてくれました。

講座の様子講座は、映画誕生から近代にまつわる裏話や未公開ネタ、製作現場の裏話、洋画邦画の違い、テレビ映画、劇画の比較ともりだくさんで興味深いものでした。友情出演や特別出演など、言葉は知っていてもあまり意味のわからなかった言葉の説明も受け、知識も深まりました。ひとつの映画の中に、受講生の目線などの違いを語り合うのもまた、映画の見方に奥ゆきとおもしろみを添えるものとなりました。

また、いろいろなカットが順不同に撮影されて、最後にひとつの映画が出来上がっていく過程の中にみられる常識の中の非常識、非常識の中の常識がおもしろく、この講座に参加しなければ決して得られない満足感を得ることができました。                     

技能講座

岩下国郎人物画教室

受講生:末吉 健一郎

もっと的確な表現力を身につけたいと二年前より本講座を受講している。受講生の中には、講座開設以来、長期にわたり受講されている方もある。デッサンするモデルには、民族衣装を着けた留学生・バレリーナ・チアリーダー等あり、対象が魅力的で毎回楽しみにしている。先生の指導はユーモア混じりで、分かり易い。しかし、笑いの中にも厳しく鋭い指摘もされる。「なるほど、そうか。」と納得することの何と多いことか。適切なアドバイスにより、自分の課題に気付かせてもらっている。毎回のことであるが、モデルをじっくり見つめ、形を正確に写し取ることから始め、立体感・量感等追求していくと、本当に時間の経つのが早い。講座の様子

今後も向上心旺盛で、絵画の大好きな受講生仲間と共に「見る練習」を根気よく続けたい。努力の先には、色や形の真の理解、美しさの新たな発見も生まれてくるものと信じて。          

城西講座

薩摩島津の美の魅力を探る

受講生:中村 洋子

ある小説で島津義弘公に魅せられ、明治維新の原動力はこの時代に培われた?と島津家の歴史に興味を持ち始めた私は、元々弾奏される薩摩琵琶のファンであり著書も読ませていただいていた島津義秀先生の講座開講を心待ちにしていました。

今回の講座では、島津家の歴史を紐解くと日本史の様々なターニングポイントに思っていた以上に薩摩が関わっていた事が分かり、また、桂庵禅師の偉業に触れられた事に郷土史を学ぶ以前は日本の端っこだと思っていた鹿児島が古代から渡来文化の玄関口であり先進地であったという思いを益々強くする事ができました。

先生が講座の始めにおっしゃったように、プライドを持って郷土を語れる一人でありたいと思いますし、温故知新の必要性を切に感じています。

西郷さんの漢詩を読む

受講生:中島 忠紀

講座の様子西郷さんの幕末から明治維新にかけての活躍を知る、自称西郷ファンは多い。しかし、西郷さんがあの多事多端な時期に197首もの漢詩をつくり自らの思いを託しておられた事をご存知でしょうか。これまでも何人かの著名人が漢詩解読をしてきておられますが、今回の講座は、漢文学の碩学松尾善弘名誉教授による専門的なアプローチです。

即ち西郷さんの全漢詩を中国近体詩の諸規則に則して解釈鑑賞し、西郷さんの詩の真髄を学ぼうとするもので誠に贅沢な授業となりました。どの西郷さんの漢詩も規則どおり押韻され,平仄が合い、語順も完璧です。西郷さんの豊かな漢文力、秀れた詩才が余すところなく読みとれ、レベルの高さがあらためてわかりました。西郷さんの漢詩をひもとくことで、本物の西郷さんに会える気がしてきます。この貴重な授業を皆さんも是非ご一緒にいかがですか。

楽しみながら学ぶ英会話<初級編>

講座の様子私は、出来る事なら海外旅行をと夢見、叶わなくても英語に触れたくてこの講座を受講しています。武林先生のそのパワーに圧倒されながらも彼女の海外生活体験談や文化や習慣の違い等の話に目を輝かせ、いつか自分もと皆、思っているのではないでしょうか。レッスンは、挨拶に始まり日常会話、旅行英語へと進み最後は鹿児島を訪れた外国人に当地の見所、味を紹介するというものでした。「キビナゴ,つけ揚げは英語で何?」など大騒ぎし、大笑いしながら進みました。

増える一方の単語、忘れ去られている単語、パニックになりながらも「け忘れてもいいのよ。引き出しに入れて置いてね。」との先生の有難いお言葉、既に引き出しがサビ付いて開かない私、でも、"It's never too late to restart "と自分に言い聞かせ足を引っ張りながらも仲間との交流を楽しんでいます。

 

 

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